- 2009年9月19日 01:21
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不動産系のクライアントさんと話していて思うのは、最近広告に対する「費用対効果」を追求するクライアントさんが増えました。当然といえば当然なんですが・・・
ところが、ことSEOに関しては・・・
先日来不動産会社さんから企業サイトや物件サイトについてアクセス解析をもとに提案してくれませんか?とオファーを受けてて、その報告書が出来たのでご報告に行きました。
その会社さんも広告の費用対効果については厳しく追求していたのですが、SEO対策キーワードからの流入は到底コストに見合うとは思えない数字なんですね。
具体的にはSEOで対策しているキーワードからのサイト流入は20件ほどでした。少なくともSEOにかけている費用からすると1ユニークユーザー(流入した人)あたりのコストはかなりのものとなります。
もちろんSEO対策は流入させることだけが目的ではありません。流入せずとも上位に表示されていることによるインプレッションや、上位表示による見込み客や既顧客へのアピールもあるでしょう。
また上位表示されているという自己満足も目的といえば目的です。(意外とこれが大きかったり・・・)
ただね、SEO対策費用は広告宣伝費だと個人的には思っています。効果は検証すべきだと思っています。
SEO対策によって上位表示されているのにもかかわらず(それも本業に関する対策ワードで)流入が少ないキーワードってSEO対策の難易度はさほど高くありませんし、きちんとコーディングされたサイトであれば自然に上位表示されるハズだと思っています。
まあ今回のケースではそのSEOにかけている金額はそのままリスティング広告予算にしてはどうですか?多分SEO対策をやめても上位表示はされますよ。と、お伝えしましたとさ。
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